今回の特派員報告は、今年1年を振り返る特別版として書いてみます。去年も同じようなことをやったので、できれば続けて、いつもと違う内容でみなさんに神楽について考えていただければと思います。
「神楽とは何か」。
特派員になって1年と7ヶ月。ことあるたびにこの言葉が頭に浮かぶ日々です。しかし、いまだに明確な答えが出せないままです。それほど神楽は奥が深いものだということでしょう。まだまだ勉強不足のわりに、こんなことを書くのは矛盾しているような気もしますが、みなさんからいろいろなご意見をいただければ幸いに思います。
ということで今年のテーマは「面白ければ何をしてもいいのか」。ちょっと穏やかでない文章に見えるかもしれません。それほど衝撃を受けた出来事があったので、ここで紹介したいと思います。
今年見てきた神楽の中で、「鬼が御幣をつかんで下に叩きつけ、さらにそれを折る」という場面がありました。正直、目の前で起こったことが信じられないほどのショックを受けたのです。
なぜか。まず御幣(ごへい)について説明が必要ですね。まず自分の御幣に対するイメージは「神様の象徴」。ズバリ神様そのもの、という考えでもよいと思います。みなさんが普段見慣れている神楽の中にも、それがハッキリと表れています。例えば「塵倫」で、幕から鬼が出てくる場面。鬼はいったんは出ようとしますが、神が持っている幣によって追い払われるように再び幕の内へと消えていきます。新舞でもそれは同じです。「滝夜叉姫」の妖術を御幣の御神徳によって打ち払ったり、「紅葉狩」で窮地に陥った平維茂を救う者は、必ず御幣を持っています。言ってみれば、神が持つことの出来る最強の武器であり、これがないと鬼には勝てないのです。勧善懲悪の神楽において、もっとも重要な採物(とりもの)が御幣と言っても過言ではありません。
それは神楽の中だけでなく、現実においても同じことが言えます。それに、あるベテラン団員さんから聞いた話ですが、「昔は練習の合間だろうが、幣を下に置いただけで叱られよった」というエピソードもあるほどです。というように、御幣がいかに大切なものかを示す例はいくらでもあります。これでショックを受けた理由がお分かりいただけたでしょうか。まず鬼が幣をつかむこと自体、普通はあり得ないことと思いますが、さらにそれを折ってしまったわけですから、事の重大さは明らかでしょう。神様の象徴である御幣を、悪の象徴である鬼が折ってしまった。これがどういうことか。ぜひ考えていただきたいのです。
この地域の神楽の元になった石見神楽が、石見の方の自由な発想によって発展したものである事は知られています。それが広島に入って各地で根付き、さらなる発展を遂げました。そしていつの時代も、神楽は人を楽しませるために変化してきました。「見る人に感動を与えたい」「応援してくれる方の声に応えたい」という舞手側の気持ちがあるのは当然です。そこで今回の件ですが、実際、幣を折る前には客席から「折れ~!」という大声がたくさん飛んでいました。そして折った後は歓声(悲鳴ではなく)と拍手が起こったのです。ファンの皆さんの期待に、神楽団が応えた。こうして見れば、自分だけがショックを受けたようですし、自分が思うほど信じられないことではないかもしれません。今や、広島の神楽はファンなくしてはあり得ません。多くの神楽ファンに支えられて、現在の神楽ブームが成り立っているのです。昔のやり方、考え方にこだわり過ぎるのも、広島の神楽とは言えないのかもしれません。
ただ、それでも自分には「面白ければ何をしてもいいのか」という思いを消すことはできません。他の地域で神楽をされてる方に、「広島では鬼が幣を折ってもいいんだ」と思われるのも心外です。しかし神楽は時代と共に変化するものであり、言わば「活きている伝統芸能」といったところで、自分の思いが必ずしも正しいとは限りません。あくまで一ファンの立場としての発言ですから、仮に神楽団から「間違った事を書いてる」と言われれば、今回の記事を削除する場合もあるでしょう。それも覚悟の上で、これを読まれたみなさんに「神楽とは何か」を考えていただければ、少しでもこの地域の神楽のためになると思い、厳しい事を書かせていただきました。できれば今後も、この地域の神楽に関わる一人として、活動を続けていきたいと思います。
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「神楽とは何か」。
特派員になって1年と7ヶ月。ことあるたびにこの言葉が頭に浮かぶ日々です。しかし、いまだに明確な答えが出せないままです。それほど神楽は奥が深いものだということでしょう。まだまだ勉強不足のわりに、こんなことを書くのは矛盾しているような気もしますが、みなさんからいろいろなご意見をいただければ幸いに思います。
ということで今年のテーマは「面白ければ何をしてもいいのか」。ちょっと穏やかでない文章に見えるかもしれません。それほど衝撃を受けた出来事があったので、ここで紹介したいと思います。
今年見てきた神楽の中で、「鬼が御幣をつかんで下に叩きつけ、さらにそれを折る」という場面がありました。正直、目の前で起こったことが信じられないほどのショックを受けたのです。
なぜか。まず御幣(ごへい)について説明が必要ですね。まず自分の御幣に対するイメージは「神様の象徴」。ズバリ神様そのもの、という考えでもよいと思います。みなさんが普段見慣れている神楽の中にも、それがハッキリと表れています。例えば「塵倫」で、幕から鬼が出てくる場面。鬼はいったんは出ようとしますが、神が持っている幣によって追い払われるように再び幕の内へと消えていきます。新舞でもそれは同じです。「滝夜叉姫」の妖術を御幣の御神徳によって打ち払ったり、「紅葉狩」で窮地に陥った平維茂を救う者は、必ず御幣を持っています。言ってみれば、神が持つことの出来る最強の武器であり、これがないと鬼には勝てないのです。勧善懲悪の神楽において、もっとも重要な採物(とりもの)が御幣と言っても過言ではありません。
それは神楽の中だけでなく、現実においても同じことが言えます。それに、あるベテラン団員さんから聞いた話ですが、「昔は練習の合間だろうが、幣を下に置いただけで叱られよった」というエピソードもあるほどです。というように、御幣がいかに大切なものかを示す例はいくらでもあります。これでショックを受けた理由がお分かりいただけたでしょうか。まず鬼が幣をつかむこと自体、普通はあり得ないことと思いますが、さらにそれを折ってしまったわけですから、事の重大さは明らかでしょう。神様の象徴である御幣を、悪の象徴である鬼が折ってしまった。これがどういうことか。ぜひ考えていただきたいのです。
この地域の神楽の元になった石見神楽が、石見の方の自由な発想によって発展したものである事は知られています。それが広島に入って各地で根付き、さらなる発展を遂げました。そしていつの時代も、神楽は人を楽しませるために変化してきました。「見る人に感動を与えたい」「応援してくれる方の声に応えたい」という舞手側の気持ちがあるのは当然です。そこで今回の件ですが、実際、幣を折る前には客席から「折れ~!」という大声がたくさん飛んでいました。そして折った後は歓声(悲鳴ではなく)と拍手が起こったのです。ファンの皆さんの期待に、神楽団が応えた。こうして見れば、自分だけがショックを受けたようですし、自分が思うほど信じられないことではないかもしれません。今や、広島の神楽はファンなくしてはあり得ません。多くの神楽ファンに支えられて、現在の神楽ブームが成り立っているのです。昔のやり方、考え方にこだわり過ぎるのも、広島の神楽とは言えないのかもしれません。
ただ、それでも自分には「面白ければ何をしてもいいのか」という思いを消すことはできません。他の地域で神楽をされてる方に、「広島では鬼が幣を折ってもいいんだ」と思われるのも心外です。しかし神楽は時代と共に変化するものであり、言わば「活きている伝統芸能」といったところで、自分の思いが必ずしも正しいとは限りません。あくまで一ファンの立場としての発言ですから、仮に神楽団から「間違った事を書いてる」と言われれば、今回の記事を削除する場合もあるでしょう。それも覚悟の上で、これを読まれたみなさんに「神楽とは何か」を考えていただければ、少しでもこの地域の神楽のためになると思い、厳しい事を書かせていただきました。できれば今後も、この地域の神楽に関わる一人として、活動を続けていきたいと思います。
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2007,12,27 Thu 22:36
新着コメント
紅葉姫さん、コメントありがとうございます。
すごいエピソードですね!
御神徳を感じずにはいられません。
上演中に団員さんがケガをするのはまれにあるようですが、みなさんこうされているんでしょうかね。
それにしても驚きました。
とにかく御幣のおかげでケガが最小限で済んだのは間違いないでしょうね。
貴重なコメントありがとうございました。
サッチモさん、コメントありがとうございます。
確かに、単なるショーとなってしまうのも、そう見られるのもあまりいい気はしませんね。
神楽があるべき姿で残されるように、これからも頑張りたいと思います。
またコメントお願いします。
すごいエピソードですね!
御神徳を感じずにはいられません。
上演中に団員さんがケガをするのはまれにあるようですが、みなさんこうされているんでしょうかね。
それにしても驚きました。
とにかく御幣のおかげでケガが最小限で済んだのは間違いないでしょうね。
貴重なコメントありがとうございました。
サッチモさん、コメントありがとうございます。
確かに、単なるショーとなってしまうのも、そう見られるのもあまりいい気はしませんね。
神楽があるべき姿で残されるように、これからも頑張りたいと思います。
またコメントお願いします。
| 特派員 | EMAIL | URL | 08/01/05 19:24 | BFfnvy1Y |
私は御幣を鬼がつかんだり折ったりしてしまうような演出の神楽はまだ観たことがないのですが、記事を読ませていただいて、いろいろ考えさせられました。
ここでは深く立ち入りしませんが、やはり越えてはいけない一線というのはあると思うんです。
神楽は単なるショーとしてではなく、やはり何か神聖なモノを感じさせるからこそ「神楽」であり・・・
やはり「神聖」な部分は大切にしてほしいですね。
それが無くなると演劇と言われかねませんからね。
ここでは深く立ち入りしませんが、やはり越えてはいけない一線というのはあると思うんです。
神楽は単なるショーとしてではなく、やはり何か神聖なモノを感じさせるからこそ「神楽」であり・・・
やはり「神聖」な部分は大切にしてほしいですね。
それが無くなると演劇と言われかねませんからね。
| サッチモ | EMAIL | URL | 08/01/05 01:24 | GYOAzqmg |
今年も宜しくお願いします。年越してから記事に気づきました。"f(^-^;)
舞子としての体験談ですが、たぶん他の舞子さんも経験や言い伝えで知られている話をひとつ。
別の意味での「御幣」のご神徳談を。
神武という舞で、火花の散り飛ぶ刀がありますが、あの刃は舞い込むにつれてノコギリ状になり、かなり危険な道具になります。北海道で奉納していた時、先輩がその神武の最中に眷属との合戦で右の手に当たり、小指の辺りを切られました。手っ甲は真っ赤に染まり、喜びの舞も終えて舞台裏に帰ったときも、流血は止まりませんでした。
そこで団長は、「おいっ、御幣を持ってこい!」と言われ、手渡すと御幣の和紙を破り、怪我をした箇所に当てられました。ものの1分もしないうちに流血は止まり、北海道の公演は約1週間ありましたが、広島に帰る頃には傷跡を探すくらいにまで治癒しておりました。
和紙自体にも多少の止血作用があるのかもとは思いましたが、二枚刃のノコギリ状の刃で切った傷が、あんなに早く治るものとはと、他の団員とも話した記憶があります。
話の視点がそれてしまったかも知れませんが、団でも舞の最中は「自分のヘソより下にさげるな」と厳しく伝えられている御幣の、その存在感を舞以外で実感したエピソードでした。
舞子としての体験談ですが、たぶん他の舞子さんも経験や言い伝えで知られている話をひとつ。
別の意味での「御幣」のご神徳談を。
神武という舞で、火花の散り飛ぶ刀がありますが、あの刃は舞い込むにつれてノコギリ状になり、かなり危険な道具になります。北海道で奉納していた時、先輩がその神武の最中に眷属との合戦で右の手に当たり、小指の辺りを切られました。手っ甲は真っ赤に染まり、喜びの舞も終えて舞台裏に帰ったときも、流血は止まりませんでした。
そこで団長は、「おいっ、御幣を持ってこい!」と言われ、手渡すと御幣の和紙を破り、怪我をした箇所に当てられました。ものの1分もしないうちに流血は止まり、北海道の公演は約1週間ありましたが、広島に帰る頃には傷跡を探すくらいにまで治癒しておりました。
和紙自体にも多少の止血作用があるのかもとは思いましたが、二枚刃のノコギリ状の刃で切った傷が、あんなに早く治るものとはと、他の団員とも話した記憶があります。
話の視点がそれてしまったかも知れませんが、団でも舞の最中は「自分のヘソより下にさげるな」と厳しく伝えられている御幣の、その存在感を舞以外で実感したエピソードでした。
| 紅葉姫 | EMAIL | URL | 08/01/05 00:03 | LJJaUCQI |
かなでさん、コメントありがとうございます。
とても勉強になるお言葉をいただき、嬉しいです。
神を感じて舞を舞う、神楽が大好きな自分としては、一度でいいのでその境地に到達してみたいですね!
やはり神楽という以上は、決まりごとは決まりごととして守るべきでしょうか。
みなさんにいろいろ考えていただければ幸いです。
またコメントお願いします。
とても勉強になるお言葉をいただき、嬉しいです。
神を感じて舞を舞う、神楽が大好きな自分としては、一度でいいのでその境地に到達してみたいですね!
やはり神楽という以上は、決まりごとは決まりごととして守るべきでしょうか。
みなさんにいろいろ考えていただければ幸いです。
またコメントお願いします。
| 特派員 | EMAIL | URL | 07/12/31 11:09 | BFfnvy1Y |
みなさんの色々なコメントを見させていただいて、いろんな考えがあるんだなぁと考えさせられました。
また、特派員さんの話題提起は嬉しかったです。
幣を折るなどというのは神楽にあるまじき極端な例で、ふさわしくない場面はたくさんあります。それは、見る側の個々意見は違うと思いますが。
神楽をいち郷土芸能ととらえるにせよ、見る側の喝采が得られれば何をやってもいいということにはならないと思います。謡曲や歌舞伎でも神道的考えから発展した厳しい決まりごとがあるように、神楽でもそれがないといけないのではないのでしょうか。特に神楽ですから、そう呼ばれるに値する歴史をふまえ、神楽団体個々が誇示する何かを持っていなければならないと思います。
これは、伝統を堅持することのみ奨励するものではなく、時代の流れに沿いその土地土地で発展してきた神楽です。この流れをまた止めてはならないと思いますが、各々が熟考し邁進すべきと思います。
とにかく舞手は神を感じて舞いを舞う。そうすれば自ずと答えに導かれることでしょう。
神楽は舞ですから、踊らないようにしたいものです。
また、特派員さんの話題提起は嬉しかったです。
幣を折るなどというのは神楽にあるまじき極端な例で、ふさわしくない場面はたくさんあります。それは、見る側の個々意見は違うと思いますが。
神楽をいち郷土芸能ととらえるにせよ、見る側の喝采が得られれば何をやってもいいということにはならないと思います。謡曲や歌舞伎でも神道的考えから発展した厳しい決まりごとがあるように、神楽でもそれがないといけないのではないのでしょうか。特に神楽ですから、そう呼ばれるに値する歴史をふまえ、神楽団体個々が誇示する何かを持っていなければならないと思います。
これは、伝統を堅持することのみ奨励するものではなく、時代の流れに沿いその土地土地で発展してきた神楽です。この流れをまた止めてはならないと思いますが、各々が熟考し邁進すべきと思います。
とにかく舞手は神を感じて舞いを舞う。そうすれば自ずと答えに導かれることでしょう。
神楽は舞ですから、踊らないようにしたいものです。
| かなで | EMAIL | URL | 07/12/31 08:20 | LEQ4bAmU |
「神楽リレー」今回のランナーは、大塚神楽団の藤田好美(ふじた よしみ)さんです。神楽ファンのみなさんもご存知のように、二人のお姉さんも笛吹きさんとして活躍されています。それではどうぞ!

―神楽団の中で何と呼ばれてますか?
“よし”…(笑)
―何を舞っていますか?
舞ってはないですけど、笛をやってます。
時々…太刀納めとか奉納で神と姫をやらせてもらいます。
―練習は好きですか?
大好きです!
―目標としている方はいますか?
やっぱりお姉ちゃん二人ですね。
―神楽ってなんでしょう?
伝統!
―好きな演目はありますか?
大塚神楽団の中で一番好きなのは「山姥」ですね。
―挑戦したい演目はありますか?
(笛を)吹いてみたいのは「滝夜叉姫」です!

―思い出の上演は?
この前の(近県選抜)優秀です。
ファン投票で1位になったし。
―神楽以外の休日は何をしてらっしゃいますか?
寝たり遊んだり(笑)
―趣味は?
神楽!
―好きな食べ物は?
肉じゃがです(笑)
―嫌いな食べ物は?
ナスビ。
―好きな学科は?
…ないですね(笑)
―嫌いな学科は?
全部…(笑)
―担任の先生はどんな感じ?
女の先生で、怒ってもあんま怖くないです。
のほほん系ですね!
―いま欲しいものは?
時間。
―最近嬉しかったことは?
神楽団の人に、「上手になったね」と褒められたことです。
―最近の悩みは?
息が続かない…。

―好きなスポーツは?
バレー!
―好きなテレビ番組は?
「リンカーン」。
―ケータイの待ち受けはどんな感じ?
神楽団の(石浦)万平さんの…。
―好きなアーティストは?
「Dragon Ash」。
―神楽でやってしまった失敗は?
うふふ…(笑)たくさんある…。
裏方やってて幕から出たりとか…
笛吹いててイイ感じだったのに、「ブッ!」って口が鳴ってしまったり…。
―お友達を紹介してください。
富士神楽団の梅田翔太くん。
―その方に一言。
神楽頑張ってください!
―最後に神楽ファンのみなさんへ。
神楽を楽しんでください!!
いかがでしたか??藤田さんへのコメントも大歓迎です。
次回は富士神楽団の梅田翔太(うめだ しょうた)さんです。お楽しみに!
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―神楽団の中で何と呼ばれてますか?
“よし”…(笑)
―何を舞っていますか?
舞ってはないですけど、笛をやってます。
時々…太刀納めとか奉納で神と姫をやらせてもらいます。
―練習は好きですか?
大好きです!
―目標としている方はいますか?
やっぱりお姉ちゃん二人ですね。
―神楽ってなんでしょう?
伝統!
―好きな演目はありますか?
大塚神楽団の中で一番好きなのは「山姥」ですね。
―挑戦したい演目はありますか?
(笛を)吹いてみたいのは「滝夜叉姫」です!

―思い出の上演は?
この前の(近県選抜)優秀です。
ファン投票で1位になったし。
―神楽以外の休日は何をしてらっしゃいますか?
寝たり遊んだり(笑)
―趣味は?
神楽!
―好きな食べ物は?
肉じゃがです(笑)
―嫌いな食べ物は?
ナスビ。
―好きな学科は?
…ないですね(笑)
―嫌いな学科は?
全部…(笑)
―担任の先生はどんな感じ?
女の先生で、怒ってもあんま怖くないです。
のほほん系ですね!
―いま欲しいものは?
時間。
―最近嬉しかったことは?
神楽団の人に、「上手になったね」と褒められたことです。
―最近の悩みは?
息が続かない…。

―好きなスポーツは?
バレー!
―好きなテレビ番組は?
「リンカーン」。
―ケータイの待ち受けはどんな感じ?
神楽団の(石浦)万平さんの…。
―好きなアーティストは?
「Dragon Ash」。
―神楽でやってしまった失敗は?
うふふ…(笑)たくさんある…。
裏方やってて幕から出たりとか…
笛吹いててイイ感じだったのに、「ブッ!」って口が鳴ってしまったり…。
―お友達を紹介してください。
富士神楽団の梅田翔太くん。
―その方に一言。
神楽頑張ってください!
―最後に神楽ファンのみなさんへ。
神楽を楽しんでください!!
いかがでしたか??藤田さんへのコメントも大歓迎です。
次回は富士神楽団の梅田翔太(うめだ しょうた)さんです。お楽しみに!
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2007,12,24 Mon 20:57
新着コメント
ドモッ酢
17回目になりました
今・・。大人気の大塚さんですね≧▽≦
なすびは自分も嫌いです
17回目になりました
今・・。大人気の大塚さんですね≧▽≦
なすびは自分も嫌いです
| 榊凪 | EMAIL | URL | 07/12/24 21:39 | diMWX7tY |

後半は大塚神楽団「羅生門」からスタート。おそらく今回のイベントの中で、一番面を変えた回数が多い上演だったのではないでしょうか。鬼から老婆へ、老婆から鬼へ、そして鬼から鬼へ。まさに変化自在の酒呑童子の化身さんの芸はお見事でした。そして取り返した腕を茨木童子にくっつける場面は、みなさんお楽しみいただけたでしょうか。また腕がもげてしまい、「童子どの!それワシの腕じゃ!

そして中川戸神楽団「青葉の笛」。人の業によって鬼にされてしまった官那羅(かんなら)と、美しい音色を持つ青葉の笛の物語です。神が六歌仙(ろっかせん)の一人として有名な在原業平(ありわらのなりひら)ということもあり、歌に始まり歌に終わる

最後は上河内神楽団「紅葉狩」。やはり鬼女と言えば「紅葉狩」でしょうか。鬼女たちの豪華で華やかな衣装は、そのまま秋の山々の美しさのようですね。

どの演目も鬼女の恐ろしさ、はかなさを存分に生かした神楽で、しっかりと楽しむことができました。そしてやはり、このイベントを支えてくださったスタッフのみなさんの素晴らしい仕事ぶりに感謝したいですね。来年はどんな「スペシャル」になるのか、今から楽しみです!
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2007,12,18 Tue 20:40
新着コメント
年末恒例のイベントとして、神楽ファンのみなさんにも定着しつつある「RCC神楽スペシャル」。今年は「鬼女伝説」をテーマに、12月16日、ALSOKホールで行われました。鬼女が出る演目ということで、やはりどこの団体も面の早変わりがすごかったですね!面だけではなく衣装も早変わりがあったりして、みなさん驚かれた
最初は鬼女…ではなく、儀式舞がありました。石見神楽亀山社中「真榊」。今回初めて見た演目で、とても楽しみにしていました。儀式舞、というと優雅でゆったりとした舞というイメージがありますが、この演目は舞も楽も、かなり激しいところがあったりして、とても珍しく思いました。そして五方の神様に真榊を供えるという意味合いの神楽であることがわかりましたね。広島ではあまり見られない演目ですが、おそらく秋祭りでは、神楽の前に行われる祭典において、この真榊をお供えするという儀式があるのではないでしょうか。もし祭りに行かれた方、その辺も見てみると面白いかもしれません。

そして鬼女伝説の幕開けは琴庄神楽団「滝夜叉姫」。最初に五月姫が登場する場面は、照明が暗くなり、ドライアイスがステージいっぱいに広がりました。先ほどの儀式舞の余韻もあってか、全体的に神聖な雰囲気が漂います。その中で妖術を授かり、一気にテンションがあがるところで舞手の方の演技も「滝夜叉姫」へと変わりました。いろいろな効果によってさらに神楽が魅力的になるのがホール神楽の面白いところですね。また滝夜叉姫が「五月姫」へと戻る場面は、面を取って素顔になるのはよく見かけますが、琴庄さんはもう一工夫。衣装があっという間に変わったんですよね!しかもピンクに花柄の着物

そして再び亀山社中で「貴船」。先ほど五月姫が願を掛けた貴船神社も再び登場しました。夫に離縁された女が、その夫に復讐をせんと鬼女となって呪い殺そうとする怖い神楽

続いては原田神楽団「土蜘蛛」。いつも見慣れた演目も、いろいろな演出でさらに効果倍増
以上、ここまでを「その1」として後半はまた次回にご紹介します!
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2007,12,17 Mon 21:41
新着コメント
スマイリーさん、コメントありがとうございます。
「ホール神楽」をしっかり楽しまれたようですね!
やはりいつもの大会やイベントとは一味違いますよね。
「貴船」の最後の言葉、わかっていただけてこちらも嬉しいです。
五月さん、コメントありがとうございます。
シーズンオフになると、あまり報告も書けませんが、できるだけファンのみなさんのために頑張ろうと思います。
2月にはまた市内で大きなイベントがありますので、ぜひお越しください!
「ホール神楽」をしっかり楽しまれたようですね!
やはりいつもの大会やイベントとは一味違いますよね。
「貴船」の最後の言葉、わかっていただけてこちらも嬉しいです。
五月さん、コメントありがとうございます。
シーズンオフになると、あまり報告も書けませんが、できるだけファンのみなさんのために頑張ろうと思います。
2月にはまた市内で大きなイベントがありますので、ぜひお越しください!
| 特派員 | EMAIL | URL | 07/12/18 20:45 | BFfnvy1Y |
衣装の早変わり見てみたくなりました。私は神楽グランプリから冬眠状態になっているので、特派員報告や皆さんのコメントを楽しみしている毎日です。来年は多くの神楽団の舞いを見に行きたいと思ってます。
| 五月 | EMAIL | URL | 07/12/18 08:15 | MZc4TY.E |
鬼女伝説見に行きました~
石見神楽亀山社中の「貴船」、どんどん引き込まれていきました。
そして最後の言葉、ずーんと胸に響きました。
急に見に行くことを決めたので、2階席でしたが
ホールで見る神楽もいいものですね。
石見神楽亀山社中の「貴船」、どんどん引き込まれていきました。
そして最後の言葉、ずーんと胸に響きました。
急に見に行くことを決めたので、2階席でしたが
ホールで見る神楽もいいものですね。
| スマイリー | EMAIL | URL | 07/12/17 22:39 | rXdj1fng |
「神楽リレー」今回のランナーは、筏津神楽団の小田壮太郎(おだ そうたろう)さんです。マジメな雰囲気の方ですが、かなり笑わせていただきました(笑)。それに意外なところで意外な謎もとけたりして…。それではどうぞ!

―神楽団の中で何と呼ばれてますか?
“そうたろう”が多いですね。
―何を舞っていますか?
主には笛なんですけど、何でも舞います。
―鬼も神も?
鬼も神も…囃子だったら太鼓もやりますね。
―練習は好きですか?
いや、さほど…好きではないですね…(笑)
―目標としている方はいますか?
目標…ではないですけど、宮乃木の佐々木くんが、神楽の楽しさってのを表現しよるけ、そういうのでは一目置いてますね。
―神楽ってなんでしょう?
舞手に言わせたら、「自己満足」でしょうね(笑)
―好きな役や演目はありますか?
いやぁ、特にないですねぇ~。
―舞と楽ならどちらがいいですか?
楽のほうが見れるからいいですね(笑)
自分が参加しながら、神楽を見とれるけぇ!
―思い出の上演は?
一番最初ですかね…楽しかったです。
小学校6年生のときに大朝の競演に出て。
―緊張されました?
いや、緊張はなかったですね。
だいたい、緊張しないんで。

―神楽以外の休日は何をしてますか?
ボーっとしたり、遊びに行ったり。
―趣味は?
…人とおるのが楽しいですね。
高校のときしてたから野球しよったら楽しいかな…。
―好きな食べ物は?
…好きな食べ物は…?
…(沈黙)…まぁ…、『好きな食べ物は』??
小学校以来の質問ですね(笑)
ま、幅は広いです。
―嫌いな食べ物は?
クセのあるものですね。
ヘンな味のするチーズとか…。
―いま欲しいものは?
ゆとりが欲しいですね…。

―最近の悩みは?
お金に…困ります。
あと、今後の…未来の生活…。
―好きなスポーツは?
野球ですね!あとゴルフも多少。
―野球のポジションは?
ボクは内野が多かったですね。
―好きなテレビ番組は?
あんま見ないです。
―ケータイの待ち受けはどんな感じ?
サルです。
―サル!?
第2回神楽リレーで、泉田くんが出たじゃないですか?
彼は「サルの待ち受け画像を友達からもらった」と言ったんですけど、
その友達とはボクなんです…。
今現在も進行中のはずです!
神楽リレー vol.2
―(笑)なぜにその画像を!?
これはボクがある夜、寝れなくて起きてたら、ある(テレビ)番組をやってたんですね。
これにハマってしまって…。
それから…この「ゴメス・チェンバリン」というキャラクターが好きになってしまって…。
これは守ってくれる、と。だから「お前もしとけ」と(笑)
―お気に入りの着メロは?
使わないですね。
普通の、チリリンの音ですね。
―神楽でやってしまった失敗は?
失敗を、失敗と思わないんで…。いかにごまかすかと(笑)
笛ではいっぱいありますね。
―お友達を紹介してください。
大塚神楽団の藤田好美さん。
―その方に一言。
これから「大塚の笛吹きの主役」になれるように頑張ってもらいたいですね!
―最後に神楽ファンのみなさんへ。
えっと、子どもさんに向けて。
神楽をしたいと思ってもらえるように頑張るんで、それを見て後継者的な存在になってもらいたいです!
いかがでしたか??小田さんへのコメントも大歓迎です。
次回は大塚神楽団の藤田好美(ふじた よしみ)さんです。お楽しみに!
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―神楽団の中で何と呼ばれてますか?
“そうたろう”が多いですね。
―何を舞っていますか?
主には笛なんですけど、何でも舞います。
―鬼も神も?
鬼も神も…囃子だったら太鼓もやりますね。
―練習は好きですか?
いや、さほど…好きではないですね…(笑)
―目標としている方はいますか?
目標…ではないですけど、宮乃木の佐々木くんが、神楽の楽しさってのを表現しよるけ、そういうのでは一目置いてますね。
―神楽ってなんでしょう?
舞手に言わせたら、「自己満足」でしょうね(笑)
―好きな役や演目はありますか?
いやぁ、特にないですねぇ~。
―舞と楽ならどちらがいいですか?
楽のほうが見れるからいいですね(笑)
自分が参加しながら、神楽を見とれるけぇ!
―思い出の上演は?
一番最初ですかね…楽しかったです。
小学校6年生のときに大朝の競演に出て。
―緊張されました?
いや、緊張はなかったですね。
だいたい、緊張しないんで。

―神楽以外の休日は何をしてますか?
ボーっとしたり、遊びに行ったり。
―趣味は?
…人とおるのが楽しいですね。
高校のときしてたから野球しよったら楽しいかな…。
―好きな食べ物は?
…好きな食べ物は…?
…(沈黙)…まぁ…、『好きな食べ物は』??
小学校以来の質問ですね(笑)
ま、幅は広いです。
―嫌いな食べ物は?
クセのあるものですね。
ヘンな味のするチーズとか…。
―いま欲しいものは?
ゆとりが欲しいですね…。

―最近の悩みは?
お金に…困ります。
あと、今後の…未来の生活…。
―好きなスポーツは?
野球ですね!あとゴルフも多少。
―野球のポジションは?
ボクは内野が多かったですね。
―好きなテレビ番組は?
あんま見ないです。
―ケータイの待ち受けはどんな感じ?
サルです。
―サル!?
第2回神楽リレーで、泉田くんが出たじゃないですか?
彼は「サルの待ち受け画像を友達からもらった」と言ったんですけど、
その友達とはボクなんです…。
今現在も進行中のはずです!
神楽リレー vol.2
―(笑)なぜにその画像を!?
これはボクがある夜、寝れなくて起きてたら、ある(テレビ)番組をやってたんですね。
これにハマってしまって…。
それから…この「ゴメス・チェンバリン」というキャラクターが好きになってしまって…。
これは守ってくれる、と。だから「お前もしとけ」と(笑)
―お気に入りの着メロは?
使わないですね。
普通の、チリリンの音ですね。
―神楽でやってしまった失敗は?
失敗を、失敗と思わないんで…。いかにごまかすかと(笑)
笛ではいっぱいありますね。
―お友達を紹介してください。
大塚神楽団の藤田好美さん。
―その方に一言。
これから「大塚の笛吹きの主役」になれるように頑張ってもらいたいですね!
―最後に神楽ファンのみなさんへ。
えっと、子どもさんに向けて。
神楽をしたいと思ってもらえるように頑張るんで、それを見て後継者的な存在になってもらいたいです!
いかがでしたか??小田さんへのコメントも大歓迎です。
次回は大塚神楽団の藤田好美(ふじた よしみ)さんです。お楽しみに!
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2007,12,13 Thu 23:44
新着コメント
大朝の競演で個人賞受賞されてましたね♪
とっても上手でした。
これからも頑張っていただきたいモノです☆★
応援してますッ!!
とっても上手でした。
これからも頑張っていただきたいモノです☆★
応援してますッ!!
| 神楽好き☆ | EMAIL | URL | 07/12/14 18:38 | rAiIKMHA |

